A.gif (1323 バイト)キズのレーザー治療法について教えてください

Q.gif (1326 バイト)−ケロイド様に赤く,硬いキズに対して−

内科的療法

・薬物療法
内服として使用する場合・・・[長期間の服用が必要]
塗り薬、貼り薬として使用する場合・・・[長期間の服用が必要〕

注射として使用する場合・・・2週聞に1回、4〜5回にわたってキズに注射します]

・圧迫療法

サポーターで患部を物理的に押さえることによってキズの盛り上がりを防ぎます。

・マッサージ療法

マツサージをすることによってキズの部分の新陳代謝を高め、皮膚を正常な状態に近づける療法。

・レーザー療法

切ったりするようなレーザーメスとしての使い方ではなく、痛みも何も感じない様な低工ネルギーのレーザー(時として加温効果あり)を照射します。これによってマッサージより効果的な新陳代謝を高め局所の活性化がおきます。この活性化はキズの硬さ,赤み痛み.かゆみよよび色素沈若に対して効果を発揮します。

・冷却療法

局所を冷却することで反応性に血行をよくする治療法を用いる事があります。

キズに対する内科的療法の一般的な経過は年単位、早くて3カ月で効果の判定をします。短期的な治療効果を期待されると難しい面があります。

外科的療法
・冷凍療法

冷却療法よりやや強めの治疲法でキズを部分的に凍症にかけて部分的脱落を期待する治療法です。

・手術療法

キズの状態(面積のあるキズ,色のついたキズ,段差のあるキズ,引きつれのあるキズ)およびキズの方向性などによって一考を要することがあります。そのため手術の適応になるかどうかは診察してみないとわかりません。